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治験終了時にする仕事とは

臨床開発モニターは、症例報告書を回収し、残量治療薬等を回収したら、治験の仕事は終了です。

治験終了時にする仕事とは

治験が終了したら臨床開発モニターがする仕事は一体何でしょうか?
まず症例報告書(CRF)を病院から回収したり、残った治験薬、また治験資材を回収します。

製薬企業にとって、この症例報告書がとても大事ですから、治験責任医師がきちんと期限内に報告書を提出してくれるように見守るのも臨床開発モニターの仕事となります。
参考:治験責任医師の業務から見た治験全体像|治験に関する医薬品評価委員会の成果物 |日本製薬工業協会

報告書を回収したら、業務手順書に従って手続きを行い、問題がないかチェックをします。

もし未解決の問題があればモニタリング報告書に記録しておき、今後の治験に役立てます。

そして、治験終了書を作成し、それを提出したら臨床開発モニターの仕事は終了です。

このように、臨床開発モニターの仕事は大きく分けると3つになります。

ここでまとめておきましょう。

一つは治験を開始する前に行なう業務
例えば病院や医師のチェック

そして治験を開始してから行なう業務
治験の過程を見守る
報告書をまとめる
万が一のときに対応する

最後に治験が終了してから行なう業務
医師に症例報告書を書いてもらいそれを回収する
残量治療薬や治験資材を回収したりする
といった仕事があります。

このように、一つの案件が終了するまでには一定の時間がかかり、一つ一つの作業をきちんと確認しながら行なうので、正確さが求められるでしょう。

また最初にも書きましたが、担当する医療機関がいくつかありますので、医療機関の定期訪問に伴い、地方への出張があったりもします。